在宅受験できる介護事務資格講座

自分に合った介護事務資格と対応講座を選ぶポイント

自分に合った介護事務講座を選ぶ場合、次のような項目についてチェックする必要がありますが、次にそれぞれの大切なポイントについて解説します。

1.受験資格の有無の確認

まず最初に自分が試験を受ける資格があるかどうか、次の受験資格を確認して目指す資格を選択します。

  1. 不問
    条件がなく講座受講生でも一般からでも受験できる資格。
  2. 一般
    一般社会人が独学から受験できる資格。
  3. 認定校の受講生・履修生
    資格認定団体が指定する認定教育校の講座を受講・履修した者のみ受験できる資格。

2.試験日程の確認

資格試験の試験日程には、次のようなパターンがあります。

  1. 試験日程が事前に決まっている資格試験
  2. 講座修了後に随時実施される資格試験
  3. 受験は不要な資格試験(講座修了後、資格認定申請で資格取得可能)

受験資格がある資格の中から試験日程を確認しますが、一番オススメは試験の実施回数が多いものを選ぶようにした方が得策です。

受験機会が多いほど、早く資格を取得できる可能性があり、すぐ仕事に就き収入を得ることもできます。

逆に年数回しか試験がない場合、もし不合格になれば長期間受験浪人のような状態になり、就職できず将来設計が大きく狂ってしまいます。

3.試験場所の確認

指定される試験場所には、次のようなパターンがあります。

  1. 在宅
    講座受講生に限り、カリキュラム修了後に資料を見ながら自宅で試験を受けることが可能な受験形態。
  2. 会場
    指定された会場へ出向いて試験を受ける受験形態で、資料持ち込みOKの場合もある。
  3. 教育機関
    受講したスクール校内で試験を受けれる受験形態。

介護事務の試験に合格するには、在宅受験が可能な資格を目指すということが合否を左右する重要ポイントになります。

現在行われている資格試験や講座については、その価値や教育内容に大きな優劣の差はなく、就職時の採用担当者も取得した資格の種類で入社の採否を決定しているわけではありません。

なので、資格取得を目指す場合は、いかに合格できる可能性が高い資格とその対応講座を選ぶかということがポイントになります。

その点、在宅受験が可能な試験は物心両面で有利な条件で受験できます。

会場試験の場合、資料持ち込みOKの試験もありますが、会場までの交通費や移動時間がかかり、試験時間も制約された中で解答する必要があるので、自宅とは違い精神的プレッシャーも大きくなります。

4.受験可能な資格に対応した介護事務講座内容の確認

以上紹介した内容を踏まえて受験資格のある資格試験に対応した講座を開講しているスクールを決定します。

医療事務や介護事務の講座受講者は、働きながら受講している方が大半を占めています。

なので、講座・スクールを選ぶ場合、主に次の2つの観点から検討することになると思います。
  1. 受講料の安さを判断材料にする。
  2. 学習効率を判断材料にする。

4-1.受講料の安さを判断材料にする場合のポイント

受講料の費用を安く抑えるには、働いている方であれば厚生労働省の一般教育訓練給付金制度の対象講座を受講するのが最も合理的です。

理由は、勤労者であればこの制度を利用できますし、受講料金の2割が返金されます。

各スクールが実施している介護事務講座の中で、教育訓練給付金制度の対象講座に指定されているのは、ユーキャンの介護事務講座だけです。

ユーキャンの場合、全講座中で最安の受講料で学習できます。

4-2.学習効率を判断材料にする場合のポイント

働いている方の場合、仕事や家事に多くの時間が割かれるため、いかに効率的に学習時間を確保できるかが重要なポイントになります。

なので、外出時の空き時間やスキマ時間を有効活用できる学習環境を提供している講座を選ぶことが大切になります。

自宅にいる時しか学習できない、外出時に重い紙のテキストや再生機材を持ち歩かなくてはいけないなどの講座を選んだ場合、講座修了までに時間がかかりモチベーションが下がって挫折するなどの状況に追い込まれることも十分あり得ます。

よって、外出時でもスマホ一つあればデジタルテキストを読んだり、講義動画を視聴したりできる講座は、最も学習効率を高めるに適した講座だと言えます。

このような条件に合致している講座は、日本医療事務協会の介護事務講座です。

無料サポート期間も12か月間と長く、デジタル教材が充実しています。

また、歴史ある資格試験で認知度が高く、在宅受験可能である上に合格率も90%以上と難易度が低い試験です。

さらに、強力で手厚い就職サポート体制が整っており受講生は高い就職率を誇っています。

5.資格取得までの総費用の確認

資格を取得する際には、受験料以外に資格認定申請料が必要になるものがあります。

受験で必要な費用は、下記一覧表の通り全て1万円以内で収まりますが、試験場所が会場や教育機関などの場合、遠方だと交通費も高額になるので、資格取得までの総費用を計算し、予算内に収まるかも確認しておきましょう。

資格試験名
対応スクール
受験資格 試験日程
試験場所
受験料
認定料
介護報酬請求事務技能検定試験
日本医療事務協会
不問 毎月(第4日曜日)
在宅
6,600
介護事務認定実務者(R)試験
ユーキャン
不問 毎月(第4日曜日)
在宅
5,000
介護事務士
ヒューマンアカデミー
不問 5回の添削課題提出時点
在宅(5回の添削課題クリアで取得可)
3,000
ケアクラーク技能認定試験
ニチイ
不問 毎月(土日を中心に月複数回)
在宅
7,920
介護事務管理士(R)技能認定試験
ソラスト
不問 在宅試験:
毎月(第4土曜日翌日の日曜日)
自宅

インターネット受験:
好きな日時
好きな場所

5,500
介護事務資格
キャリアカレッジジャパン
認定教育機関の講座修了生 カリキュラム修了後、随時
在宅
5,600
介護保険事務管理士
協会認定校
協会認定校履修生 年2回(10,12月)
教育指定校
介護情報実務能力認定試験
協会認定校
不問 当協会教育指定校における団体受験時
教育指定校
7,700 1,540
介護保険事務士認定資格(学生)
団体認定校
団体認定校履修生 財団指定の短大・大学・専門校修了後
講座実施校
介護保険事務士上級認定資格(社会人)
一般社会人
介護職等に従事する一般社会人 財団指定の短大・大学・専門校修了後
講座実施校
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介護事務講座は、まず比較検討してから決定するようにしましょう!

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