介護事務管理士(R)技能認定試験の概要とポイント
介護事務管理士技能認定試験は、1969年に創設された技能認定振興協会(JSMA)が認定している資格試験です。
介護保険制度が2000年4月から実施され、介護サービスを行う事業所や施設では、介護報酬の請求を行う事務作業が新たに発生しました。
そこで介護保険制度の内容や流れを理解し、介護報酬の算定や請求を正しく実行できる専門の事務スタッフを育成しその技量を証明するために介護事務管理士の資格が設けられました。
また介護事務管理士は、介護保険が施行されると同時期にスタートした日本で初めての介護事務の資格試験になるので、認知度も高いのは言うまでもありません。
受験資格は特に無く、誰でも受験可能で、年間受験者数は2016年では、約8000人くらいになります。
試験日は、奇数月の第4土曜日に実施されているので、OLの方でも仕事を休むことなく受験することが出来ます。
合格率は、2016年の各奇数月に行われた結果を見ると、最低が50.8%で最高が63.9%となっており約2人に1人は合格できるレベルで中難易度の試験と言えます。
但し、試験会場へは資料の持ち込みが許可されているので、しっかり受験対策をして臨めば合格できると思います。
介護事務管理士に対応した講座は、ユーキャンで実施されており、通常は会場での試験となりますが、ユーキャンの受講生は講座修了後に在宅で受験が可能なので、会場まで行くための時間や交通費が不要となります。
当然、自宅で資料を確認しながらじっくりと試験問題を解けるので条件的に有利なのは間違いありません。
介護事務管理士(R)を目指せる介護事務の講座・スクール情報の詳細は次のページで紹介しています。
- 日本で最初に行われた介護事務者の資格試験で認知度も高いです。
- 試験は、在宅試験とインターネット受験があり選択できます。
- 在宅試験は、毎月(第4土曜日翌日の日曜日)に実施されています。
- インターネット受験は、好きな日時、好きな場所で受験できます。
- 合格率は80%前後を推移している難易度中レベルの試験です。
- 受験時は参考資料を見ながら受験できます。
| 資格試験 | 介護事務管理士(R)技能認定試験 |
| 受験資格 | 年齢・条件は特に無し。 |
| 試験日程 |
在宅試験: 毎月(第4土曜日翌日の日曜日) インターネット受験: |
| 試験会場 |
在宅試験: 在宅 インターネット受験: |
| 試験内容 |
学科試験(マークシート択一式 10問): 共通問題(7問) 選択問題(3問) 実技試験(マークシート択一式 2問): 受験の際、資料の持ち込みは許されており教材を見ながら解答することが可能です。 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合否判定 基準 |
在宅試験: 学科・実技とも60%以上の得点で、かつ全問題得点合計が80%以上 インターネット受験: |
| 合否通知 発表 |
試験日より1ヵ月以内に文書通知され、合格すれば「介護事務管理士」の認定証が発行されます。 |
| 合格率 難易度 |
2025年3月:87.3% 2025年2月:74.6% 2025年1月:84.7% |
| 主催団体 | 株式会社 技能認定振興協会(JSMA) |
| 所在地 問合先 |
〒108-8210 東京都港区港南1-7-18 A-PLACE品川東6F TEL:03-5715-3533 |


