当サイトでは介護職について様々な働き方のポイントを見てきましたが、自分の頭のなかだけで結論づけないことです。
つまり、実際に職探しを始める前に、福祉人材センターの相談員や研修仲間など、幅広い意見を求め他人の意見をよく聞くということです。
1.第三者の意見が現実を認識させてくれることも
初任者研修や実務者研修などに通うと、同じく介護士・ホームヘルパーを目指す人々と話す機会があると思います。
そんな時、「自分は介護士・ヘルパーになってこんな仕事をしたい」というビジョンを打ち明けてみましょう。
人によっては賛同してくれるかも知れないし、逆に「それはちょっと厳しいのではないか」とか「生活を続けるには無理があるのではないか」などと率直に意見してくれる人がいるかも知れません。
私の場合は、研修中に現役介護士の講師や研修仲間からいろいろな事を教えてもらいました。
現役介護職の生の声を聞くことができ、知らないことも多くあり、とても参考になったことを覚えています。
この時、どんなに耳が痛くなるような意見でも、謙虚に受け入れましょう。
第三者の意見というのは、客観的であるがゆえに。『現実』を見せてくれることがあるからです。
その『現実』を受けいれながら、それでも志を曲げないためにはどんな所に就職すればいいか、どんな道を歩めばいいかということを考えるきっかけにすればいいのだと思います。
また、他人のビジョンも聞くことによって、自分の描いている進路に新たなヒントが加わることもあります。
そうやってコミュニケーションをとりながら、自分のビジョンを磨いていくわけです。
2.研修仲間や第三者の意見を仕事の肥やしにする
自分の描いている進路を決定するための参考意見は次のような様々な立場の人とコミュニケーションをとることにより吸収することができます。- 身近な専門家(かかりつけ医)
- 研修先の相談窓口
- 研修仲間
- ハローワーク
- ヘルパーの経験者
- 福祉人材センターの意見
- 介護事業所の講演会や勉強会
- ボランティアセンター
- テレビ・雑誌のヘルパー特集や体験談




