1.介護職の求人応募・面接・採用・仕事開始までの流れ
- 電話又は職場見学で詳しく情報をチェック
- 求人に応募
- 履歴書
- 職務経歴書
- 研修課程修了証
- 書類選考
- 入社試験(一般常識等)
- 面接
- 採用通知
- ガイダンス
- 業務内容説明
- 訪問先の決定(事前検討会のカンファレンスに参加する場合もある)
- 訪問介護の場合は、上司やコーディネーターと一緒に訪問先に行き顔合わせ
2.介護職の求人応募から入職までに間する留意点
2-1.求職希望の職場に応募する
働きたい職場が決まったら、まずは応募してみましょう。
募集要項には、「履歴書を送付」などという具合に応募方法が示されています。
もし、何も記されていなかったら、とりあえず電話をしてどのようにすればいいかを確認して下さい。
当然のことだが、履歴書は正しく記載しましょう。
本籍や住所、学歴などウソを記載してもすぐばれてしまいます。
ひどい人の場合は、連絡先の欄に携帯電話の番号だけ書いておしまいというケースもあるという話も聞きます。
事業者としては、身元がはっきりしていない人はまず受け付けないと考えた方がいいでしょう。
また、初任者研修の修了を応募資格にしている場合、修了証のコピーなどを添付させることもあります。
大事な修了証は、くれぐれも紛失しないように注意して下さい。
2-2.事業者により筆記試験の内容は異なる
応募すると今度は試験や面接が待っています。
登録制のように、基本的な応募条件さえ満たしていればOKという場合もありますが、ほとんどの場合はこれらをクリアしなくてはなりません。
試験は筆記で、一般常識やホームヘルパー研修で習ったようなごく基本的な福祉の知識が問われます。
なかには簡単な小論文や、適性検査などを行なうというケースもあるようです。
特にあらためて受験勉強などをする必要はありませんが、研修時のテキストくらいは読み直しておきたいものです。
2-3.言葉づかいや態度なども面接ではチェックされている
筆記試験の次は面接ですが、応募者が多い場合は、この面接が合否の決め手になるという場合が多いです。
主に質問されるのは、「なぜ介護士・ホームヘルパーを志したのか」とか「どのような姿勢で仕事にのぞむのか」というような心構えの問題が多いようです。
当サイトを閲覧している方なら「自分の希望する働き方」について、何かしらのビジョンを持っているはずなので、それを正直にPRすればいいと思います。
ただし面接官は、話の内容だけでなく、話し方や表情、態度などを重視している場合もあります。
介護サービスという職業の性格上、人柄や言葉づかい、態度などを見ているわけです。
この後にチェックしたいポイントを紹介していきますが、常日頃から自分自身の言動について、第三者に批評してもらうという習慣をつけるといいでしょう。
また、非常勤を志す人の場合は、勤務できる日時や訪問可能な場所などについて聞かれることもあります。
事前に希望を提出することもありますが、こうした面接の場でも伝えられるようにしておきましょう。
2-4.初日から介護業務に入る可能性も?
勤務初日から介護現場で業務を担当することもあるので事前に確認をしておきましょう。
試験・面接が終了すると、数日後に合否の知らせが来ます。
採用された場合、最初にオリエンテーションなどがありますが、その後すぐに業務に入ることもあります。
初日は何時にどこへ行けばいいのか、どのような服装で、何を持ってけばいいのかなどをしっかり確認しておきましょう。
特にすぐ業務に入ることも考慮して、自身の体調は万全にしておきたいものです。




