介護職員初任者研修 身体介護における心構え・取り組み姿勢

 介護職員初任者研修過程を修了後、介護士として介護施設の現場で働く場合に、何に注力して介護支援を行うべきかというと、まず介護保険の利用者が、自分ひとりで「できること」「できないこと」は何かを考えるべきです。

次に「できないこと」の中で、どのような援助をすれば、本人が自立した生活を実現することができるのかを考えて援助を行うように努力するべきです。

 身体介護の際に心得ておきたいことは、最初から「日常生活動作(ADL)」の細かい動作ごとに分割して行うのではなく、生活行為というひとつの流れの中でとらえることが大切です。

ここでは、介護士・ホームヘルパーが行う細かい援助項目について、一つ一つ見ていくことにしましょう。

あくまで、利用者に合った介護という流れを考えていくなかで、部分部分にどんな技能が必要なのかという観点でとらえていただきたいと思います。

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介護職員初任者研修 現場での仕事内容

 訪問型介護サービスに従事するホームヘルパーが、実際の訪問先で具体的にどのような業務を行っているのかについて紹介します。介護保険制度の訪問介護で提供する3つの介護支援内容身体介護 身体介護とは、日常生活で必要となるトイレ、食事、入浴などを行う際の様々な身体動作を介助するもので、この中には見守りなども...

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介護利用者に対し「見守り」に徹することも時には重要

 介助すべき場面と介助してはいけない場面が身体介護を行う際に起こってきます。「自立した生活を過ごせるように利用者を支援する」ことが、介護士・ホームヘルパーの役割であり真の目的です。介護士・ホームヘルパーが要介護者に対して、何をするにもすべて手助けをするという行為は、自立したいという利用者の意欲や熱意...

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